ここから本文です。

CHALLENGER TUBELESSチャレンジャー・チューブレス

あらゆるロードサイクリングに適したレーシングタイヤの誕生！

・進化したチューブレス・ロードタイヤ　（ハードシールド：新テクノロジー）
・超長寿命（10000kmの走行を可能に）
・快適性
・耐パンク性
・雨のグリップ性能
・フランス製
・700×25、700ｘ28、700ｘ32
・公称重量：700×25 = 385グラム、700×28 = 400グラム、700×32 = 450グラム

対象となるサイクリスト

1年を通じてライドのスムーズさとさまざまな路面で安全に走行できる性能を求めるサイクリスト
安心できるトレーニングタイヤを求めるレーサー
長く厳しいライドで安心できるタイヤを求めるアドベンチャーライダー

フィードバック

トマ・カウス
（ロードサイクルジャーナリスト）

チャレンジャー・チューブレスですばらしい夏を過ごしました。ひたすら驚きです。
数百キロ走ってもタイヤにはキズが1つもつきません。チューブレスは完全な気密性を保ち、内圧が低下しません！　内心、多少の疑いを抱いていた慎重派のサイクリストである私は、このテクノロジーを100％信頼するにいたりました。

 

 

ウルリッヒ・バートルモス
（ウルトラエンデュランス・アスリート）　
2019年以来19回ウルトラディスタンスレースに参加し、15回優勝

チャレンジャー・チューブレス32ミリは真の万能タイヤです。あらゆる路面で最高の快適性とパフォーマンスを発揮します。舗装路、荒れた道路からグラベルまで。トランスコンチネンタル・レースを、1ペアのタイヤで完走しました　・・・　パンクなしです。
4500キロを走破したタイヤはまだまだ使える状態でした。チャレンジャー・チューブレスのテクノロジーは驚くべきレベルに達していて、心配になる局面はありませんでした。

 

ジョッシュ・レッド
（アドベンチャーサイクリスト）　
チャイナtoイギリスYoutubeビデオ　360万再生

直近のブリタニー・トゥー・ウェールズのウルトラレースで使用しました。2000キロのロードレースという触れ込みでしたが、大半のウルトラレース同様、グラベル区間が非常に多かったです。
それらの区間でのパンクが多いのにも関わらず、私は問題なくフィニッシュできました。荷物を積んだバイクでも、雨の路面、地盤がゆるみ水たまりだらけの下りでも、多大なグリップ力を発揮してくれました。

 

イバイ・フラデイアス
（ウルトラエンデュランス・アスリート＆冒険家）　

可能な限りあらゆる状況下でテストをしました。夏（45℃）、雨天･･･ツールマレー、ソロー、オービスクの舗装路からトロムースのメチャクチャなグラベルまで。結果はシンプル･･･パンクはいっさいなし、前後ともに！　
前タイヤは5800キロ走った段階でまだ60％は残ってます。最後まで使ってやります。評価ははっきりしています。絶対のお勧めタイヤです。私は使い続けます！

 

シーラントの使用について チャレンジャーはチューブレスタイヤであり、気密性保持のためにシーラントを使用する必要はありません。 シーラントを併用することで耐パンク性をさらに向上させる効果はあります。 （リムの気密性をテープで保持するホイールの場合は、ホイールメーカーに気密性をご確認ください）

参考空気圧 700×25：6.5BAR、最大7BAR 700×28：6BAR、最大6.5BAR 700×32：5BAR、最大5.5BAR

一覧へ